6月になり、今年もスーパークールビズの季節ですね。アロハシャツやポロシャツ、ジーンズなど軽装でもOKな会社がありますね。しかし夏の電力が気になりますね。
昨夜は部分月食を見ようと試みましたが、あいにくの曇りで見ることができませんでした。次の天体ショーは明日、6月6日です。金星が太陽の前を通る『金星の太陽面通過』が見られます。次見れるのが105年後ですので、晴れることを祈っております。
さて、百貨店やスーパーでは、お中元の特設会場の準備が進んでおります。今年もお世話になった方々へ感謝の気持ちを添えて、贈りましょう。
当店でもお中元用商品を多数の取りそろえております。サイト左側にあるLine upの詰合せのページをぜひ、ご覧下さいませ。
京都マラソン
5/25(金)六兵衛祭開催します。
金環日食見られましたか。
皆様は今朝、世紀の天体ショー見られましたか?
京都では、午前6時過ぎから徐々に太陽がかけ始め、午前7時30分頃、282年ぶりに金環日食を見ることができました。徐々に太陽がかけていき、リング状になった時はとても神秘的でした。
日食グラスを通して見ておりましたが、ピンホールカメラの原理を利用した方法でも撮影しました。箱の蓋に数ミリの小さな穴をあけておき、その穴を通った光の一つ一つがかけた太陽の形になっておりました。いろいろと絵柄を考えておりましたが、やはり記念に今日の日付にしました。上の写真がほぼ金環日食の時刻の写真です。
次に京都で見られるのは2041年10月25日です。本当に歴史的な天体ショーですね。
金環日食の時に撮った写真
ほぼ日食が終わる時に撮った写真
柿の木の花が咲き始めました
21日は金環日食ですね。
昨日は、京都の三大祭の一つの葵祭りが行われました。
本来は15日ですが、雨天のため、一日順延となりました。順延のため、5万4000人と去年より2万7000人少ない人出でしたが、新緑の京都に平安行列が素敵でした。
さて、5/21の朝、日本全国で部分日食を見ることができますね。
京都を含め、九州から関東地方まで非常に広範囲な地域で金環日食を見ることができます。
京都は午前7時30分頃、金環日食が始まります。約1分間の天体ショーが楽しみです。月曜日の朝ということもあり、通勤、通学中の方が多いのではないでしょうか。忙しい週明けの月曜日ですが、日食グラスを使い、天体ショーを楽しみましょう。あとは天候が良いことを祈っております。
5/15は葵祭ですね。
長い連休も終わり、今日からお仕事の方が多いのではないでしょうか。連休明けの今日が一番辛い日かもしれません。
さて、来週の5/15は京都三大祭の1つの『葵祭』が行われます。
京都の三大祭とは、5月の『葵祭』、7月の『祇園祭』、10月の『時代祭』のことです。
葵祭は京都最古のお祭りであり、平安時代から盛大に行われ、その光景は源氏物語にも記載されております。平安時代の優雅な貴族の姿で京都御所を出発し、500人以上の行列が下鴨神社を経て、上賀茂神社へ向かいます。
葵祭と呼ばれるようになったのは、1694年に祭が再興されてのち、当日の内裏宸殿の御簾をはじめ、牛車、勅使、供奉者の衣冠、牛馬にいたるまで、すべて葵の葉で飾るようになって、この名があるとされております。