7月になり、京都は祇園祭の季節になりました。
本日、17日の山鉾巡行の順番を決めるくじ取り式が京都市市役所にて行われました。くじ取り式は1500年から始まった伝統のある行事で、巡行の先頭争いを避けるため行われております。
今年も昨年に引続き、17日の前祭と24日の後祭に分かれます。前祭の先頭の長刀鉾に続く今年の山一番は、山伏山が引き当てられました。後祭のくじとらずの橋弁慶山、北観音山のあとの山一番は浄妙山が引き当てられました。今年も山鉾巡行が楽しみです。
夏季農産物品評会
6/25(土)六兵衛祭開催します。
5月15日に葵祭がおこなわれます。
5/2と5/6を休むと最大10連休と長い連休も終わり今日から本格的にお仕事の方が多いのではないでしょうか。
さて、15日に京都三大祭の1つの葵祭が行われます。
京都の三大祭とは、5月の葵祭、7月の祇園祭、10月の時代祭のことです。
葵祭は京都最古のお祭りであり、平安時代から盛大に行われ、その光景は源氏物語にも記載されております。平安時代の優雅な貴族の姿で京都御所を出発し、500人以上の行列が下鴨神社を経て、上賀茂神社へ向かいます。
葵祭と呼ばれるようになったのは、1694年に祭が再興されてのち、当日の内裏宸殿の御簾をはじめ、牛車、勅使、供奉者の衣冠、牛馬にいたるまで、すべて葵の葉で飾るようになって、この名があるとされております。
鴨川の納涼床がはじまっております。
七味六兵衛・本店のゴールデンウイークの休業について。
文子祭
京都の桜も散り始め、葉桜になりつつあります。これからは新緑のよい季節になりますね。
さて、4月17日、七味六兵衛・本店近くの文子天満宮にて文子祭が行われます。
地元の人は『あやこさん』と親しみをもって呼び、毎年、4月の第3日曜日に還幸祭・巡行が行われます。ちょうど七味六兵衛・本店の前をお御輿などが巡行されます。
901年、菅原道真公は九州大宰府に左還させられ、その後、京の都は様々な天災に遭い、道真公の御霊と恐れられました。942年、多治比文子に「北野右近の馬場に社殿を造り、自分を祀れ」との神託がありましたが、貧しく祀ることができず、かわりに自宅の近くにお祀りをしていました。5年後、近江の太郎丸という少年にも同じく神託があり、神託の通り、文子天満宮を創建されました。
1625年二条康道が神輿1基と幸鉾1対を文子天満宮に寄付し、西ノ京16町を巡行したのが文子神輿巡行の始まりと言われております。